検査の流れ

  1. ご利用施設様 臨床検査センター集荷員による依頼書・検体受領、照合、確認
  2. 広島市医師会臨床検査センター
    1. 1.受付
      検体照合、確認
      バーコードで引当て確認
      事前ラベル
      • バーコードラベルによる一元管理体制
      • バーコードラベルを活用し、集荷業務から報告までを一元管理しています。
      • バーコード引き当てにより、依頼と検体との照合(ミスマッチ確認)を行っています
    2. 2.検査室
      入力(患者属性、検査依頼情報)
      中央検査室(生化学、免疫血清、血液一般、尿一般)
      自動分注機
      • 分注ミス防止と業務効率化
      • 緊急検査に迅速対応
      *平成16年7月に2台導入した検体前処理システムAPS-3100-0012は、生化学・免疫検査における検体の前処理工程を正確に行なう装置です。

      採血管に貼付けされたラベルを自動的に読み取り、各種分析装置ごとに検体を分けるとともに採血管に貼付されたラベルと同様のラベルを貼付することができる装置です。

      これにより検体の取り違い防止に役立つほか、迅速な処理、採血量の少量化、正確な測定を行なうことができます。患者様に正確で質の高い検査結果をご提供することができます。

    3. 3.結果報告
      自動FAX
      WOLF
      報告書
      • ニーズに応じた報告形態
      • 検査項目ごとにグループ化し、仕上がり次第、迅速に結果報告いたします。
      • 会員の先生方や患者様にわかりやすいサービス報告書が充実しています。
      • 会員の先生方のファックス番号をすべて登録し、送信ミスを減少させます。(自動FAX)
      • WOLF:インターネット回線を利用した報告サービスです。
  3. ご利用施設様

精度保証体制 3つの基本管理

精度保証は単に検査値そのものの正確性をいうものでなく、検体受領から報告に至るまでの全ての作業工程が正確で初めて成り立つものです。しかし、各作業工程には多くの人間が介在するために、各作業ごとに一定の基準を設定して作業しなければ、安定的データの保証は提供できません。

そこで、当検査センターでは常に安定的なデータ保証を提供する目的として、各作業ごとに作業手順を定めた「工程管理」、測定データそのものを保証する「データ管理」、さらに不測の事態が発生した時の処理方法を定めた「過誤管理」の3つの基本管理を設定して広島市医師会臨床検査センター精度保証体制の骨格としています。

  1. 1.工程管理
  2. 2.データ管理
  3. 3.過誤管理

外部精度管理結果

当臨床検査センターは日本医師会、広島県、日本臨床衛生検査技師会などの外部精度管理調査へ毎年積極的に参加しています。


日本医師会
臨床検査
精度管理調査
広島県
臨床検査
精度管理調査
日本臨床衛生
検査技師会
精度管理調査
(平成)
26 99.7 100.0 99.5
参加施設 3,209施設 165施設 3,853施設
25 99.8 100.0 100.0
24 99.0 99.1 100.0
23 99.8 99.1 100.0
22 100.0 100.0 100.0
21 99.6 99.0 99.3
20 98.9 100.0 100.0
19 99.5 100.0 98.9

日臨技精度保証施設認定制度

当臨床検査センターは「精度保証認定施設」として登録されています(2017年3月31日まで)。

精度保証施設認定書

医療関連サービスマーク制度

当検査センターは平成28年10月1日に一般財団法人医療関連サービスマーク振興会の衛生検査所業務に係る医療関連サービスマーク認定書を取得しました。

医療関連サービスマーク認定書