一般社団法人広島市医師会臨床検査センター

Hiroshima City Medical Association Clinical laboratory

先輩からのメッセージ

専門的な知識と技術を磨ける

臨床検査技師検査科 生化・免疫係2022年入職 / 山陽女子短期大学卒業

知識と技術を身につけられる職場

大学時代に検査施設でアルバイトをした経験から、多くの検体を扱い、高度な技術で検査を行っている検査センターに関心を持ったことがきっかけでした。
直接患者様と接する機会はありませんが、検体を通じて多くの患者様に貢献できると考えました。また、さまざまな症例に触れることで、幅広い知識と技術を身につけられる環境があると感じ、当検査センターへの就職を決めました。

県内唯一の検査施設

入社後は生化・免疫係に配属され、現在は新生児マススクリーニングの代謝異常検査を担当しています。新生児マススクリーニング検査は、すべての赤ちゃんを対象に実施しており、当検査センターは広島県内で唯一の検査施設です。ここでしかできない検査業務を通じて、一人でも多くの赤ちゃんの健やかな成長の一助となれるよう努めています。
最初は不安や戸惑いもありましたが、先輩検査技師の皆さんが丁寧に指導してくださり、段階を踏んで成長できていることを実感しています。

検査センターの一員として

ただ検査を行うだけでなく、その結果が診断につながり、患者様の治療に役立っているという実感が持てる、奥深くやりがいのある仕事です。また、職員同士の関係も良好で、働きやすい職場環境であることも魅力のひとつです。
今後も、多くの医療機関から信頼をいただいている検査センターの一員として、初心を忘れず、ここでしかできない仕事に責任を持って取り組んでいきたいと思います。

やりがいと成長のある職場

臨床検査技師 検査科 微生物係 2023年入職 / 広島国際大学卒業

地域医療に貢献できる知識と技術を身につけたい

私が当検査センターを就職先に選んだ理由は二つあります。一つ目は、生まれ育った広島で、臨床検査技師として地域医療に貢献したいと考えたこと、二つ目は、多くの検体を扱う検査センターであれば、より実践的で密度の高い経験が積めると感じたことです。
当検査センターでは、主に広島市内の医療機関から多くの検体をお預かりしています。さまざまな検体に関わることで、広島の医療に貢献しながら、自分自身の技術力も高められると考え、入職を決めました。

経験を積むことで実感する成長

研修期間を経て、現在は微生物係に配属しています。最初に担当した培養同定検査では、発育してきたコロニーが、「起因菌」か「常在菌」かを精確に見分ける判断力に加え、多数の検体を迅速かつ精確に処理するスピードも求められました。
仕事に慣れないうちは判断に迷うことも多く、苦労する場面もありましたが、先輩方が丁寧に指導してくださり、どんな質問にも親身に対応していただいたおかげで、徐々に自信を持って業務に臨めるようになりました。
現在では、コロニーを見ただけで菌名をある程度推測できるようになり、自分自身の成長を実感しています。

日々の業務に感じるやりがい

日々の検査業務に加え、医療機関からの問い合わせ対応や、緊急時の電話報告なども行っています。そうした中でコミュニケーションスキルが養われ、顧客満足に貢献できているという実感が、仕事のやりがいにつながっています。
また、患者様の症状や容態について直接お話を伺うこともあり、検体の先に患者様がいらっしゃるという意識を常に持って業務に取り組むよう心がけています。
医療機関に対して追加検査のご説明にご理解をいただけたときや、対応後に感謝のお言葉を頂戴したときには、特に大きなやりがいを感じています。

知識や技術を鍛えられる充実した環境

臨床検査技師検査科 病理・細胞診係2023年入職 / 山口大学卒業

応募したきっかけ

私は学生時代から細胞診検査に興味があり、病理・細胞診検査業務を行っている当検査センターに就職しました。当検査センターには細胞検査士の認定資格を持つ職員が多く在籍しており、また、検体数が多く稀少な症例に触れる機会があると聞き、多くの知識を身につけられる環境だと感じて応募を決意しました。見学で訪れた際、職員の方々が学生にも丁寧に挨拶してくださり、職場の雰囲気がとても良いと感じたことも、この施設で働きたいと思った大きな理由の一つです。

他施設の専門医とのかかわり

当検査センターの病理・細胞診係の魅力の一つは、近隣のさまざまな医療機関の病理医や細胞診専門医から直接ご指導をいただけることです。病理検査では、より適切な標本作製についてのアドバイスを受けることができ、細胞診検査では症例についてディスカッションの機会もあります。このように、検査センター内だけでなく、他施設の専門医と連携することで、より幅広い知識と視野を養うことができる点は、大きな強みだと感じています。

スキルを磨ける充実した環境

私は、入社後2か月の研修を経て病理・細胞診係に配属され、現在3年目を迎えました。業務には、薄切や鏡検スクリーニングなど、知識だけでなく経験と高度な技術が求められるものが多く、苦労することも少なくありません。しかしその都度、先輩方が優しく丁寧に指導してくださり、日々着実に成長を感じながら仕事に取り組んでいます。細胞検査士認定試験の際も、知識や技術面に加え、勉強時間の確保など多方面から手厚くサポートしていただきました。
自分のスキル不足に悩むこともありますが、モチベーションを保ちながら働けているのは、学べる機会と支えてくれる環境が整っているからだと実感しています。

成長し続ける自分でありたい

臨床検査技師検査科 血液・尿一般係2024年入職 / 神戸常盤大学卒業

様々な検体に触れられる職場

大学時代、病院を中心に就職先を探していた際、多くの検体を扱っている検査センターに興味を持ったことがきっかけでした。実際に検査センターを見学した際、県内では当検査センターでしか行っていない検査があることや、膨大な数の検体を迅速かつ精確に処理する検査体制が整っていることを知り、「ここなら幅広い知識と技術が身につく」と感じ、就職を決めました。

仕事を任せてもらえる環境

私は入社後、2か月間の研修期間を経て、血液・尿一般係に配属されました。配属当初は、検査機器の操作方法や血液スライドの見方など、覚えることが多く、不安もありました。しかし、先輩方が丁寧に教えてくださるため、すぐに安心して業務に取り組むことができました。少しずつ新しい業務も任せてもらえるようになり、できることが増えることで自信につながり、日々やりがいを感じています。

日々の業務で感じること

日々の業務を通じて、一つの検査結果だけでなく、他の検査結果と組み合わせて患者様の病態や疾患を推測することの重要性を実感しています。まだ就職して間もないため、知識が不足していると感じる場面も多々ありますが、学会や勉強会に積極的に参加し、さまざまな疾患や最新の医療知識を習得できるよう努力していきたいと考えています。

地域医療に貢献しながら、自分も成長できる職場

事務営業課2023年入職 / 広島修道大学卒業

地域医療に貢献できる職場

就職活動中、「どのような分野で、どのような人を支えたいのか」と自問する中で、人を支えることにやりがいを感じてきた私にとって、医療従事者を支える仕事があると知ったことが、当検査センターとの出会いでした。医療は生涯にわたり人を支える分野であると感じ、この道を志しました。
会社説明会では、検査体制の整備や情報発信を通じて、市民の健康を守るために尽力されている姿を知り、間接的ながら地域医療に深く関わることができる点に大きな魅力を感じました。

成長できる環境

入社1年目は総務経理課に所属し、経理や広報業務に携わりました。数字の処理に加えて、事実を的確に伝える力や、わかりやすい資料を作成する力を身につけることができました。その経験を評価していただき、2年目からは営業課へ異動となりました。
新たな部署では、業務改善の提案や、医療現場への訪問、検体の取り扱い、先生方との対話など、学びの幅が大きく広がりました。
日々、先輩方の丁寧なサポートのおかげで、自身の強みや課題を明確にしながら、前向きに成長に取り組めています。

医療従事者の皆様の笑顔が原動力

医療従事者の方から笑顔で感謝の言葉をいただいたとき、大きなやりがいを感じます。検査体制の整備にあたっては、医療現場に加え、課内や他部署、外部機関とも連携し、より良い集荷体制の構築や、地域貢献につながる仕組みづくりに取り組んでいます。一つひとつの対応が治療に直結するという責任を感じながらも、チームでやり遂げた結果として、医療従事者の皆様の力になれたと実感できる瞬間が、仕事への大きな原動力となっています。
今後は、行政や他業種と連携し、より直接的に市民の健康を支える地域医療の企画にも挑戦していきたいと考えています。