

新規実施項目のお知らせ
平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。
このたび、新たに下記の項目が受託可能となりましたのでご案内いたします。
ご利用いただきますよう、お願い申し上げます。
記
■実施日 令和7年11月5日 (水) ご依頼分より
■新規実施項目

〈留意点〉
・総合判定に加えて、HCV抗体、HCV抗原の結果も表記されます。
・定性検査のため、スクリーニング検査としてご活用下さい。
・実施料は従来の、HCV抗体、HCV抗原と同様の102点となります。
・本検査は行政による「ウイルス肝炎検診」の対象検査法には現時点では含まれていませんので、ご留意ください。
詳細については以下をご覧ください。
検査診断フローと結果解釈について

※HCV抗原の検出感度はHCV核酸定量検査と比較して十分ではないことから、HCVに感染していても抗原陰性と判断される場合があります。
HCV抗原が陰性でHCV抗体が陽性となった場合、HCV核酸定量検査を実施し確定診断を行ってください。
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